アイアンマンがかっこいい


スペインからの帰りの飛行機の中でアヴェンジャーズという映画を見てました。
英語だったので何言ってるか分かりませんでしたが、この手の映画は喋ってる内容が
全く分からなくても何とかなるものです。

アヴェンジャーズはキャプテンアメリカや超人ハルクといったアメコミのヒーローたちが
活躍する映画です。悪い奴がいて悪事を働いて地球がピンチになり、それをヒーローたちが
やっつけて地球の平和が守られる、そんなストーリーです。たぶん。

アヴェンジャーズには何人もヒーローが出てきますが、その中でも一番かっこよかったのは
鋼鉄の肉体を持つ男、アイアンマンです。あまりにも直球です。直訳すると鉄男。
なんだか電車が好きそうな名前ですが、かっこいいのです。

このアイアンマン、見た目は洋風ウォーズマンみたいな感じですが、中身は普通の人で、
超科学力を駆使した機械仕掛けのアイアンスーツ(勝手に命名)を着ることで超人的な能力を
発揮しているのです。たぶん。

さて、アイアンマンはどのへんがかっこいいのでしょうか。

強い

アイアンマンは強いです。アメコミのヒーローって、スーパーマンみたいなのは例外で、
体は弱いけど特殊能力がすごい、例えるならばスパイダーマンのようなタイプが多いのです。
しかし、アイアンマンは体は鋼鉄なので丈夫ですし、手からはレーザーも出ます、
ジェットエンジンで空も飛べます。アイアンマンに死角はありません。

変身がかっこいい

変身というか正体に戻るシーンがかっこいいです。アイアンマンには自分の基地があって、
そこの変身ロード(勝手に命名)を歩くことによりアイアンスーツのパーツが1つ1つ
外れていきます。そのシーンが近未来的でかっこいいです。

戦闘シーンがかっこいい

アイアンマンは科学力の結晶なので、科学の力を駆使して戦います。ヘルメットの中には
敵の位置などの情報が表示されていて、中のおっさんはそれを逐一確認しながら戦います。
ちょうどガンダムのコクピットを小さくした感じです。映画のシーンだと、おっさんの顔が
大写しになり、目をきょろきょろさせていろいろ確認しながらシット!とか○ァック!
とか言いながら敵を倒します。たぶん。この緊迫感溢れるシーンが斬新でかっこいいです。

中のおっさんがかっこいい

中のおっさんがかっこいいです。普通にお洒落なのですが、アイアンスーツを着るときは
汗を吸収しやすいシャツなどを着る必要がないらしく、中身はお洒落な普段着です。
派手にやられてアイアンスーツがボロボロになっても、中のおっさんにはさほど影響が
ないらしく、スーツを脱ぐと意外と元気なお洒落なおっさんが出てきます。
しかも超科学者なので、ボロボロのアイアンスーツを溶接したりして自分で直します。DIYです。

やられ方がかっこいい

アイアンマンは丈夫なので、少々のことではやられません。かなりの衝撃を与えないと
ダメージを与えられません。なので、ダメージを受けるシーンではドラゴンボールばりに
派手に吹っ飛びます。でも丈夫なので平気です。

意外と脆いところもかっこいい

強い強いと思って見ていると、突然謎のワーニングを出してピンチになったりします。
これはこれでかっこいいです。いつも悪いことやってるヤンキーがたまにいいことをすると
凄い美談になるような感じでしょうか。いわゆるツンデレです。


これでアイアンマンのかっこよさが少しは伝わったのではないでしょうか。
え?キャプテンアメリカ?キャプテンニュージャパンよりはかっこいいんじゃないですか?