いわしの酢漬け

いわし祭りじゃー

いわしの

頭を切り落として

内臓をかき出して

骨を取り去ります

全部のいわしを同じように処理して塩を振っておきます

出てきた水分を拭き取ってからワインビネガーとオリーブオイルとローリエとニンニクに漬けます

一晩漬けたら出来上がり。

というわけで今日はいわしの酢漬け。酸味が効いていて非常に美味でした。
いわしの酢漬けはスペインバルの定番料理ですね。スペイン語だとボケロネス・エン・ビネグレ、直訳すると酢の中のいわし、何だか男の中の男、みたいな名前です。

男の中の男とは言うけど、女の中の女と言わないのは、女の中の女だと妊婦さんのお腹の中の赤ちゃんのことになってしまうからという話がありました。その理屈だと、赤ちゃんが男の子だったら女の中の男になってわけがわからなくなります。どうでもいい上に関係ないですね。

ちなみに作り方のパターンはいろいろあるみたいで、先に酢漬けだけしておいて、後でオリーブオイルをかけて放置してなじませるようなのもありました。そちらの方がオリーブオイルの風味がしっかりしそうですね。

さてこちらは盛り付けパターン2。
細切れなのは刺身で食べようと思って細切れにしたけど、実は皮を取らないといけないことに気づいて泣く泣く酢漬けにしたため。酢漬けにすると皮も柔らかくなるのですが、細切れも食べやすくて良かったです。

ちなみにこれはスペインで食べた酢漬け、こちらは皮が付いてないですね。
かなり塩分が強く、これまたお酒が進む味でした。

昔は酸っぱいものが苦手でしたが、年を取るにつれて食べれるようになってきました。
あ、妊娠はしてないですよ。男の中の男ですから。