中華鍋で作ったチャーハンは絶対に美味しい

数年前に合羽橋で中華鍋を買ったのですよ。

しかも打ち出し。型を使って丸くしたんじゃなくて、職人さんが叩いて叩いて丸くしたという、なんとも贅沢な一品です。

でもちょっとした事情があり、2012年の7月~12月に住んでた家のコンロはIH。是即ち中華鍋が使えないというお寒い状況。

私としては中華鍋を振って振って振り回したい気分なのにこれが叶えられないという悲劇。

そんな中、私は自分だけの部屋を持たない中学生ばりに悶々とした日々を過ごしていたわけです。


 し か し

時は来た!

年末の忙しい時期の引越しという大イベントを経て

住環境にはあまり拘らない方なのですが、ここだけは譲れませんでした。思い起こせば大学生の引越しの時も「絶対ガスコンロがいい!」って言ってたのを思い出しました。それくらい私にとってのガスコンロは生命線なのです。

しかし不遇の時代は終わり、悲願のガスコンロライフの幕開け。中華鍋も振り放題です。

ちなみにこれはフリホーレス。

さて、そんなわけで今日のメニューは中華鍋料理の定番、チャーハンです。

まず、油返しをしてからサラダ油を引いた中華鍋に溶き卵を落として軽くかき混ぜます。
 
溶き卵は白身も切るようにして細かくしておかないと、白身の大きな塊が出来てしまいます。

その上に白ご飯。冷や飯の場合はちゃんとレンジで温めておきましょう。
 
すぐにひっくり返して
 
よくほぐします。この間もずっと強火です。
 
細かく切ったキャベツとベーコンを投入
 
よく混ぜ炒めてから塩コショウを振り、ガラスープの素を醤油で溶いたもので味付けして完成。途中で少々コゲ付いたりしもしますが、それくらいが美味しいです。
 
中華鍋の強火で一気に火を通すと米もキャベツもホクホクした感じになって非常に美味しく仕上がります。
 
作り方も調味料も普通ですが、道具が違うと味が全然違います。ほとんど別の料理と言っても過言ではありません。