ホワイトソースがダマにならない裏技を使った牡蠣グラタン

牡蠣が安かったので買ってきました。

スーパーで売ってる牡蠣って、「生食用」と「加熱用」があるじゃないですか。あれって、「生食用」の方が新鮮で、どうせ火を通すんだったら「生食用」の方がいい、なんて思ってないですか?

っていうか、私がそう思ってたわけですが、牡蠣の「生食用」って、生で食べても大丈夫なくらい「よく洗った」牡蠣らしいです。

だから、どちらかというと「加熱用」の方が味がよく残っているわけで、「生食用」を加熱して食べるというのはちょっともったいない食べ方ということになります。

そんなわけで今日は「加熱用」の牡蠣を使って牡蠣グラタンです。

まずは牡蠣を塩水で洗います。結構黒いのが出てきてびっくりしました。
 
白ワインで蒸し煮にします。火を入れすぎてかたくならないよう注意。
 
牡蠣をザルに上げます。白ワインはボールに残しておきます。

どうです?すごいプリップリになった気がしませんか?
 
さて、ここからホワイトソースを作ります。

普通はバターを熱しながら小麦粉を少しずつ加えていくわけですが、このやり方だと時間はかかるし小麦粉がダマになったりコゲ付いたりして大変です。

そんなわけで、この前テレビでやってた、ちょっとした裏技を使ってホワイトソースを作ります。

まずはフライパンにバターを溶かし
 
ここがポイント。小麦粉は入れず、玉ねぎのみじん切りを炒めます。
 
玉ねぎが透き通ってきたらよく混ぜながら小麦粉を少しずつ加えます。
 
もういっぱいいっぱい、ってくらい加えます。
 
火を通して混ぜながら少しずつ牛乳を加えます。ちょうど良いとろみ、の手前くらいで牛乳ストップ。
 
牡蠣を蒸し煮にした時のワインを入れます。ちょうど良いくらいになったんじゃないでしょうか。
 
塩コショウを忘れてました。
 
バターを塗った耐熱皿にホワイトソースと牡蠣を入れ、とろけるチーズを乗せて粉チーズを振ってトースターでチン
 
ソースがブクブクして表面に焦げ目が付いたらできあがり。
 
先に入れておいた玉ねぎのみじん切りが小麦粉を砕いてくれるのでダマになりにくいんだそうです。確かにソースが粉っぽくなく、しっとりしています。


白ワインが効いているのでしょうか、かなり濃厚で深みのある味でした。


グラチネ―アツアツのグラタンを召し上がれ
荒木 典子
成美堂出版
売り上げランキング: 65,945

よかったら押していってください → ブログランキング・にほんブログ村へ